バンド紹介 戻る
左→右 出口(ギター) 林(ボーカル&ギター) 橋本(ドラム) 松岡(ベース)
1998/10
そもそも某県立大学の大学祭ステージで、
演奏するために結成されたバンド。
当時は秋田(前ドラム)がボーカルで、ドラム担当は別の人物であった。
バンド名はブライアン・イーノの曲から。
ゴシックパンクのバウハウスのカバーでも有名な曲で、
ビートルズのトウモローネバーノウズみたく、
ワンコードで延々続くカッコヨイ曲。
30枚限定でCDも自主制作。大学祭のみの演奏で活動休止。
2001/07
松岡が、神戸のバンド“オーバーコーツ”を見てバンドをやりたくなり、
秋田をさそって宅録を2人ではじめる。
何を考えたのかクラッシュのコピーから始める。
2001/11
林をさそってオリジナルの曲作りを本格的に開始。
2002/4/9
出口参加。
2002/7/31
名古屋鶴舞デイトリップで初ライブ。
2003/5/23
自主制作CD「渚」発表。
2004/7
ドラム秋田、インドで修行のためバンドを離れる。
2004/8
ドラマーが橋本に交代。
2004/9/20
ハートランドで初ライブ。
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||